カテゴリー別の記事一覧です。投稿日順の記事一覧は、こちらの「ARCHIVES」をご利用下さい。
- 検索キーワードから(何が知りたいのですか)
- .検索キーワードから(何が知りたいですか)について
- AMBLIST
- CLIST
- COBOLでSYSINをアクセスする
- COBOLでアドレスを取扱う
- CSECT
- DASD(Direct Access Storage Device)直接アクセス記憶装置
- DCOLLECT(DFSMS関連データ収集機能)
- DDステートメントの連結(コンカチネーション)
- DFSMS(Data Facility Storage Management Subsystem:データ機能記憶管理サブシステム)
- ENQとDEQ
- EXCPマクロ
- FTP
- GETMAIN
- IASXWR00(外部書きだしプログラム:External Writer,XWTR)
- ICKDSF
- IDCAMS
- IEBCOPY
- IEBGENER、ICEGENER
- IEBPTPCH
- IEHLIST
- IEHPROGM
- IFASMFDP
- IKJEFT01(IKJEFT1A、IKJEFT1B)
- INTRDR
- IPOUPDTE、CPPUPDTE
- ISPEXEC
- ISPFとISPFコマンド
- LISTCAT(AMSユーティリティー)
- LU(Logical Unit):論理ユニット
- PDSデータセット
- PDSメンバーを移動する
- PFDとECS
- PSW
- PSデータセットとは
- QSAM
- REXX
- SDSF
- SuperC:データセットの比較と探索を行うユーティリティ・プログラム
- SVC:スーパーバイザー・コール(Supervisor Call)
- SYSINデータセットとは
- SYSLOG:System LOG、システム・ログ
- SYSOUTデータセットとは
- TSOコマンド
- VSAM、VSAMデータセット
- VTOC:Volume Table Of Contents(ボリューム目録)
- サブプール:仮想記憶内の分類された区域
- ブロックサイズ(BLKSIZE)
- ログオンプロシージャー
- 出口ルーチン(Exit Routine)
- 補助記憶(Auxiliary Storage、AUX Storage)
- 知っておくと便利なテクニック(z/OSのちょっと得する使い方)
- DASDタイプ別最適化ブロックサイズ
- DISP=RNWって便利です
- FTPによるJES2スプールアクセス
- FTPによる日本語データの転送【改訂版】
- PDSEメンバーを世代で管理する
- PDSE世代メンバー・リストを出力する
- PDSディレクトリー・ブロック数の見積もり方
- RDWの再作成
- TASID(zOSシステム動作状況モニターツール)
- USS(Unix System Service)からMVSデータセットを参照する
- USS(Unix System Service)で扱うファイルの参照・編集
- システム決定ブロックサイズ
- すべてのボリューム上のデータセット一覧を作る
- データセットのスペース解放
- プロシージャー内のSYSINデータを記号パラメーターで変更する
- ロードモジュールの格納ライブラリの探し方
- 一時的VSAMデータセットを使う
- 消してしまったデータセットを復活させる
- 消してしまったデータセットを復活させるⅡ
- 知っておくと便利なテクニック(ISPFとSDSFのちょっと得する使い方)
- 3270ラージ・スクリーンの利用【改訂版】
- DSLIST(ISPF3.4)画面で文字列サーチ
- F4キーでSDSFのSTパネルを起動する
- IPL時点のSYSLOG表示
- ISPFで3つ以上のパネルを使う
- ISPFでの設定画面
- ISPFにSDSFコマンドを登録する
- ISPFの内部情報表示
- ISPFバッチ・セッション
- JOBLOGをまとめて簡単保管
- Pcommでも使える斜線入りゼロ日本語フォント
- PDSEメンバーを世代で管理する
- SDSFコマンド一覧の表示
- SDSFで表示中のSYSOUTをデータセットに取り込む
- SDSFのST/DA/I/O/HパネルでのJS,JDD,JMコマンド
- SDSF画面の自動更新
- SDSF画面表示中にEDITやDSLISTを起動する
- SYSINデータの内容を見る
- TSOを使用しているときのアロケーション状況確認
- いつでもどこでもデータセット編集
- システム内のENQ一覧を表示する(DDLIST ENQ)
- シンプルISPFメニューとクイック起動
- データセットを使用しているのは誰?
- バッチでSDSFを実行する
- ファンクションキーの割り当て確認
- ボリュームに格納されているデータセット情報の一覧取得
- 以前使用したコマンドの一覧表示
- 使用しているパネルの名前
- 入力したコマンドを表示させたままにする
- 区分(PO)データセットが開けない?
- 区分データセットの索引情報印刷
- 現在の画面を閉じないで自分のユーザーIDで始まるデータセットの一覧リストを表示する
- 直近で参照したデータセット一覧表示
- 知っておくと便利なテクニック(書籍TSOISPF逆引きリファレンス番外編)
- ISPFによるデータセット操作のサイクル
- ISPF構成情報の表示(VSAMデータセット内容の表示/編集ができるか?)
- PCとメインフレーム間でのファイル転送・基本編
- PCとメインフレーム間でのファイル転送・応用編
- TSOにログオンする
- VSAMデータセットを作成する
- データセット・リストの表示色を変更する
- データセット・リストの表示項目の切り替え
- データを圧縮して保存する
- バッチ・ジョブを実行する<font color="red">(ブラウズ・パネルから)</font>
- ヘルプとチュートリアルを表示する
- メンバー・リストの初期ソート項目を設定する
- 割り振り済みデータセットの一覧リストを表示する
- 区分データセットのメンバー統計を修正する
- 区分データセットの全メンバー内容を印刷する
- 文字化けしたカタカナを元に戻す
- 書籍:TSOISPF逆引きリファレンス番外編について
- 現在の画面に状況表示ダイアログボックスを表示する
- 画面の色設定などのカラー定義を変更する
- 編集終了時に自動的にデータを保存しないようにする
- 英語パネルの文字化けを解消する(英小文字を英大文字で表示する)
- 表示中のデータセットを個人用データセット・リストに追加する
- ありがたいサンプルJCL
- COBOLプログラムの作成(COBOLコンパイラーの実行)
- DASDボリュームの初期化(イニシャライズ)
- DASDボリューム内にあるデータセットの一覧(VTOCリスト)を出力する
- GTFトレースの採取とフォーマット
- Javaプログラムを作成してバッチ・ジョブとして実行する
- LOGRECデータセットのプリントとイニシャライズ
- Pythonプログラムを作成してバッチ・ジョブとして実行する
- RACFユーザー登録
- SMFデータセットのアンロード
- SYSOUTデータセットの取り出し(エクスターナル・ライター)
- TSOバッチ・セッション
- VSAMデータセットの操作いろいろ
- カタログの操作いろいろ
- すべてのボリューム上のデータセット一覧を作る
- データセット(メンバー)を編集して印刷する
- データセットをファイル転送可能な形式に変換する
- データセットを編集して印刷する(その2)
- バッチJOBで文字列検索
- ファイル転送を行う(FTPクライアント)
- プロシージャー内のSYSINデータを記号パラメーターで変更する
- ロード・モジュールの情報を得る
- 一時的VSAMデータセットを使う
- 区分データセットのコピー
- 区分データセットのメンバー・リスト出力
- 区分データセットのメンバー名変更と削除
- 文字列一括変換
- 非VSAM(PS、PDS)データセットの操作いろいろ
- 順次データセットのコピー
- z/OSのオペレーションと運用
- CATALOGアドレススペース情報あれこれ
- HMCコンソール
- IBM系ソフトウェアの導入
- JES2が止まらない!
- JES2のWARMスタート時のリプライ
- LNKLSTに登録したデータセットの操作
- LOGRECデータセットのプリントとイニシャライズ
- MVSパフォーマンス・チューニング入門
- MVSパフォーマンスチューニング概略
- Netviewコマンド実行結果の効率的な確認方法
- PROCライブラリーを一時的に変更する
- RACFのSpecial権限を持たずしてパスワードリセット
- STCとバッチJOBでJCLを共用する方法
- SYSOUTデータセットの取り出し(エクスターナル・ライター)
- TCP/IPパケット・トレース採取手順
- UTCってなに?
- カタログが格納されているボリュームのOFFLINE
- システム運用中にページデータセットを追加する
- ジョブ・クラスのクラス名サポート
- バッチ・ジョブから階層型ファイル・システムを使う
- 先行ステップと後続ステップを同時に実行する
- 入出力サービス時間要約
- 正しい構文?のPARMLIBメンバーなのにIPLエラーになる?
- 特定のSMS管理ボリュームへのアクセスを禁止する
- お手軽バッチ・パフォーマンス改善
- ジョブ実行制御機能
- メインフレーム入門
- 01.メインフレーム・コンピューターとは
- 02.メインフレーム・コンピューターはどのように使われるか
- 03.メインフレーム・コンピューターのアーキテクチャ
- 04.メインフレーム・コンピューターのハードウェア(プロセッサーとチャネル)
- 05.メインフレーム・コンピューターのハードウェア(ディスクとテープ)
- 06.メインフレーム・コンピューターのハードウェア(その他の装置)
- 07.メインフレーム・コンピューターのしくみ(PSWとレジスター)
- 08.メインフレーム・コンピューターのしくみ(割込み機構)
- 09.メインフレーム・コンピューターのしくみ(仮想記憶機構)
- 10.メインフレーム・コンピューターのしくみ(記憶保護機構)
- 11.メインフレーム・コンピューターのオペレーティング・システム
- 3270エミュレーター操作の基本の「き」
- z/OS(MVS)のしくみ
- z/OS JCL講座
- CLIST入門
- REXXプログラミング
- z/OS アセンブラー・プログラミング
- 20bit長変位命令
- IDAWを使う理由
- ILC(Instruction-Length Code)
- OS/390アセンブラーハンドブック
- QSAMでPDSメンバーにアクセスする
- RMODE=64
- アセンブラーで区分データセットのディレクトリー部を読み込む
- ガード記憶域
- カット&ペーストでバグが起きる?
- サブプール・ゼロ(0)の落とし穴
- シンボル(記号)*を活用する
- ハウスキーピングあれこれ
- ブランク行を入れて見やすいコードを書く
- ベクトル命令の使い方を調べる1つの方法
- 備忘録:IDFブレーク・コマンド
- 備忘録:UPTとECTを動的に求める
- 同じ領域をUNPK(アンパック)する
- 文字と文字列の探索
- 昔のアセンブラー・プログラムが最新のプロセッサーでは遅くなる!?
- 構造化プログラミング(SP)マクロ
- 汎用レジスター(GPR)の一時保管
- Fault Analyzerによるダンプ解析
- S/370アセンブラー講座
- ダンプ解析入門
- ダンプ・リスト解析入門 ①:ダンプの種類と解析に必要な準備
- ダンプ・リスト解析入門 ②:ABEND箇所を特定する
- ダンプ・リスト解析入門 ③:ABENDの原因を調べる①
- ダンプ・リスト解析入門 ④:ABENDの原因を調べる②
- ダンプ・リスト解析入門 ⑤:ダンプ解析に関連するOSコントロール・ブロック①
- ダンプ・リスト解析入門 ⑥:ダンプ解析に関連するOSコントロール・ブロック②
- ダンプ・リスト解析入門 ⑦:ダンプ解析に関連するOSコントロール・ブロック③
- ダンプ・リスト解析入門 ⑧:ダンプ解析に関連するOSコントロール・ブロック④
- ダンプ・リスト解析入門 ⑨:ダンプ解析に関連するOSコントロール・ブロック⑤
- ダンプ・リスト解析入門 ⑩:プログラム割込みによるABENDダンプ解析サンプル
- ダンプ・リスト解析入門(番外編):正しいアドレスなのにS0C4でABENDしている??
- API(MVSアセンブラー・サービス)で学ぶMVSの機能(基礎編)
- .APIとマクロ命令
- 01.1 仮想記憶域を獲得する(GETMAINとFREEMAIN)
- 02.1 日付と時刻を得る(TIMEとTOD時計)
- 02.2 インターバルタイマー(STIMER)
- 03.1 資源の逐次化(排他制御)を行う(ENQとDEQ)
- 04.1 コンソールまたはSYSLOGにメッセージを出す(WTOとWTL)
- 05.1 プログラムをABENDさせる(ABEND)
- 05.2 ダンプの書き出しとトレースの記録(SNAPとGTRACE)
- 06.1 プログラムのローディングと実行(LOAD,LINKとXCTL)
- 07.1 非同期事象の待ち合わせと通知(WAITとPOST)
- 10.1 データセットを割り振る(DYNALLOC)
- 10.2 DDステートメントの定義情報を得る(DEVTYPEとRDJFCB)
- API(MVSアセンブラー・サービス)で学ぶMVSの機能(中級編)
- 01.2 ストレージ・プールの作成(CPOOL)
- 01.3 獲得済み領域の管理(VSMLIST)
- 01.4 共通域のGETMAINとアンカーポインター(NAME/TOKEN)
- 03.2 資源の逐次化(SETLOCKとCS/CDS命令)
- 03.3 ENQされているリソースを求める(GQSCAN)
- 04.2 オペレーター応答とコマンドを受け取る(WTORとQEDIT)
- 04.3 複数行メッセージの出力
- 04.4 MCS仮想コンソール機能
- 05.3 プログラム割込みのトラップ(SPIE、ESPIE)
- 05.4 ABENDリカバリーを行う(ESTAE)
- 06.2 CSECT名でプログラムのローディングを行う
- 06.3 タスクの生成(ATTACH/DETACHとIDENTIFY)①
- 06.3 タスクの生成(ATTACH/DETACHとIDENTIFY)②
- 07.2 複数の非同期事象をFIFOで処理する(EVENTS)①
- 07.2 複数の非同期事象をFIFOで処理する(EVENTS)②
- OSの互換性
- メインフレーム用マニュアル
- メインフレーム用ソフトウェア
- メインフレームのハードウェア
- Master the Mainframe
- Web勉強会
- その他の情報と話題
- つぶやき・雑感
- 備忘録
- 未分類