一般のプログラムでも使われるサブプール

【備忘録】

SP0とSP251は一般のプログラムでも使われる。

SP251(サブプール251)

ロード・モジュールが読み込まれる記憶域。

SP0(サブプール0)

プログラム・モジュールの外側に確保されるデータ領域。COBOLやPL/Iによる一般的なアプリケーション・プログラムにおける代表例が、QSAM入出力バッファー。プログラムが順次データセットをオープンすればQSAMによって確保される。