03.アセンブラーの使い方とアセンブリー・リストの見方

下記のサンプル・ソースコードをアセンブルした際のアセンブリー・リストに、簡単な見方を示した資料を作りました。アセンブラー・プログラムは他の言語と違って、区分データセットに格納したソース・コードのメンバー内容だけを見てもデバッグできません。構文エラーであっても、実行時の異常終了であっても必ずアセンブリー・リストを見てデバッグする癖を付けることを勧めます。異常終了時や期待した実行結果にならない時、ダンプ・リストを解析してのデバッグであれば機械語コードと照らし合わせる場面も生じます。正しく動いてデバッグの必要が無い場合でも、自分が書いたソース命令がどのような機械語コードに変換されたかをアセンブリー・リストで見ていれば、ダンプ解析に必要なスキルも身に付けやすくなります。