06. ジョブ・グループの例②

【2017/01/09 original author KAMII】

※図をクリックすると拡大され、図中の文字も鮮明に表示できます。

従来ならステップF→G→Hと順番に実行してからステップIを実行する流れであったジョブ・ステップを、複数ジョブに分割してグループにまとめた例です。ステップFとHはデータの依存関係にありますが、ステップGにはありません。そこでジョブに分割して、ジョブF→HとジョブGを並行して実行し、それらからの出力を入力にするジョブIを実行します。ジョブIの実行結果によって後続で実行するジョブを変更しています。
ジョブ・グループでは、このように先行するジョブの実行結果によって後続ジョブを実行する条件付きスケジュールも定義できますが、ジョブJとジョブKはどちらか一方だけが実行されるので、ジョブIの中の後続ステップとしてもかまいません。

「7.ジョブ・グループの例③」に続く。

【2017/01/09 original author KAMII】