10.2 DDステートメントの定義情報を得る(DEVTYPEとRDJFCB)

プログラムを実行するには、JCLを作成して使用するデータセットに対応したDDステートメントを定義します。DDステートメントにどのようなパラメーターが定義されているかによって、プログラムの動きを変えたりアクセスするデータセ …

07.1 非同期事象の待ち合わせと通知(WAITとPOST)

システム系プログラムでは、「いつ来るかわからない」「いつ終わるかわからない」といった事象(イベント)を待ち合わせることは多々あります。メインフレームでもイベントが発生あるいは終了するまで、来たか?来たか?、終わったか?終 …

06.1 プログラムのローディングと実行(LOAD,LINKとXCTL)

プログラムのローディングと実行は、一般のプログラムでも身近な機能です。規模の大きなプログラムでは、複数のモジュールに分割して開発、管理及び保守が行われます。この記事では、複数のモジュールで構成されるプログラムの処理に関す …

05.2 ダンプの書き出しとトレースの記録(SNAPとGTRACE)

プログラム(リージョン)のダンプを取得するには、DUMPオプション指定のABENDマクロを発行する方法があります。しかし、ABENDマクロではプログラムの実行はそこで終わってしまいます。プログラムを終わらせずにダンプを取 …

05.1 プログラムをABENDさせる(ABEND)

実行中にデータやパラメーターの誤りを見つけた時、自ら論理の矛盾やデータの不整合がわかった時など、プログラム自ら途中で処理を止めて実行を中止することがあります。原因や理由が明確ならば、メッセージやログ・データによってそれを …

04.1 コンソールまたはSYSLOGにメッセージを出す(WTOとWTL)

プログラムで起きていることを状況に応じてメッセージで伝えることは重要です。特に、エラーが起きてオペレーターの操作や判断を必要する場合、適切なメッセージはシステムの運用面で大きな利益をもたらします。どのような時にどのような …

02.1 日付と時刻を得る(TIMEとTOD時計)

現在の日付と時刻を得る

TIMEマクロは、現在の日付と時刻を求めます。DECが基本的な返答形式で、GR0に時刻をHHMMSSTH(時分秒)で返します。Tは …