05.2 ダンプの書き出しとトレースの記録(SNAPとGTRACE)

プログラム(リージョン)のダンプを取得するには、DUMPオプション指定のABENDマクロを発行する方法があります。しかし、ABENDマクロではプログラムの実行はそこで終わってしまいます。プログラムを終わらせずにダンプを取 …

05.1 プログラムをABENDさせる(ABEND)

実行中にデータやパラメーターの誤りを見つけた時、自ら論理の矛盾やデータの不整合がわかった時など、プログラム自ら途中で処理を止めて実行を中止することがあります。原因や理由が明確ならば、メッセージやログ・データによってそれを …

04.1 コンソールまたはSYSLOGにメッセージを出す(WTOとWTL)

プログラムで起きていることを状況に応じてメッセージで伝えることは重要です。特に、エラーが起きてオペレーターの操作や判断を必要する場合、適切なメッセージはシステムの運用面で大きな利益をもたらします。どのような時にどのような …

03.2 資源の逐次化(SETLOCKとCS/CDS命令)

システムリソースの逐次化

MVSには、制御表のキューの操作や数ビットあるいは数ワードに対して連続的な変更をしている間、それらのメモリー領域が逐次化されるこ …

02.1 日付と時刻を得る(TIMEとTOD時計)

現在の日付と時刻を得る

TIMEマクロは、現在の日付と時刻を求めます。DECが基本的な返答形式で、GR0に時刻をHHMMSSTH(時分秒)で返します。Tは …

レジスター番号の表記

多くのプログラマーは、機械(CPU)命令のオペランドで指定するレジスター番号を単なる10進数ではなく Rn のようなシンボル名で指定します。これは、即値と …