ダンプ・リスト解析入門 ⑥:ダンプ解析に関連するOSコントロール・ブロック②

ASCB ASCB(Address Space Control Block)は、アドレス空間を管理するコントロール・ブロックです。RBや後述のTCBなど空間内のローカル・リソースを管理するコントロール・ブロックと違ってシ …

ダンプ・リスト解析入門 ⑤:ダンプ解析に関連するOSコントロール・ブロック①

ダンプリストには、レジスター内容と関連する仮想記憶域の内容だけでなく、OSのさまざまなコントロール・ブロックが編集されて出力されます。これらもプログラムABEND時の原因究明のための有用な調査用資料になります。数多くのサ …

ダンプ・リスト解析入門 ④:ABENDの原因を調べる②

レジスター・セーブエリア・トレース 異常終了時の徴候ダンプにはエラーを起こしたモジュール名が表示されます。JCL EXECステートメントのPGMパラメーターで指定されたモジュールやLOADあるいはLINKなど、スーパーバ …

ダンプ・リスト解析入門 ③:ABENDの原因を調べる①

モジュール内のどこでプログラムがABENDしたのかが特定できたら、エラーの原因を究明していきます。まずは、ABENDコードによってABENDさせられた直接の理由を確認します。その後、どうしてそのようなエラーを引き起こした …

ダンプ・リスト解析入門 ①:ダンプの種類と解析に必要な準備

アセンブラー・プログラミングをする上で避けて通れないのが、ダンプ・リストの解析です。z/OS(MVS)には、プログラムが実行中に異常終了するとその原因を判別するための診断資料として、プログラムに関連する仮想記憶域をダンプ …

ブランク行を入れて見やすいコードを書く

プログラムを見やすくするために、ロジックのブロックとブロックの間に空白行を入れるといいでしょう。空白行がないままで何十、何百という長いステートメントが続くと見にくいですし、バグ対応でコードを調べる時も追いにくいものです。 …