ダンプ・リスト解析入門 ⑥:ダンプ解析に関連するOSコントロール・ブロック②
ASCB ASCB(Address Space Control Block)は、アドレス空間を管理するコントロール・ブロックです。RBや後述のTCBなど空間内のローカル・リソースを管理するコントロール・ブロックと違ってシ …
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ASCB ASCB(Address Space Control Block)は、アドレス空間を管理するコントロール・ブロックです。RBや後述のTCBなど空間内のローカル・リソースを管理するコントロール・ブロックと違ってシ …
ダンプリストには、レジスター内容と関連する仮想記憶域の内容だけでなく、OSのさまざまなコントロール・ブロックが編集されて出力されます。これらもプログラムABEND時の原因究明のための有用な調査用資料になります。数多くのサ …
レジスター・セーブエリア・トレース 異常終了時の徴候ダンプにはエラーを起こしたモジュール名が表示されます。JCL EXECステートメントのPGMパラメーターで指定されたモジュールやLOADあるいはLINKなど、スーパーバ …
モジュール内のどこでプログラムがABENDしたのかが特定できたら、エラーの原因を究明していきます。まずは、ABENDコードによってABENDさせられた直接の理由を確認します。その後、どうしてそのようなエラーを引き起こした …
プログラムの誤りを正すための一般的な手順は、概ね以下の通りです。 どこでABENDしたのか? →ABEND(エラーの)箇所を特定する どうしてABENDしたのか?→ABEND(エラーの)原因を調べる …
アセンブラー・プログラミングをする上で避けて通れないのが、ダンプ・リストの解析です。z/OS(MVS)には、プログラムが実行中に異常終了するとその原因を判別するための診断資料として、プログラムに関連する仮想記憶域をダンプ …
プログラムを見やすくするために、ロジックのブロックとブロックの間に空白行を入れるといいでしょう。空白行がないままで何十、何百という長いステートメントが続くと見にくいですし、バグ対応でコードを調べる時も追いにくいものです。 …
プログラムをコーディングする際に、複数行のリピートやカット&ペーストを使って既にコーディング済みのロジックを複製してその内容の一部を変えて使うような場合があります。 [crayon-67f03e20777748 …
システム内でどのようなENQが発行されているかを知りたい場合があります。初期のMVSでは、ENQ情報はQCBとQELというコントロール・ブロックで管理され共通域に展開されていましたが、現在ではGRS(Global Res …
コンソールをプログラムでハンドリングしたいという要望は古くからありました。SDSFのような対話型の操作ツールに乏しかった当時、コンソールはOSを操作する上で最も基本となるデバイスでした。専門のオペレーターをコンソールに配 …