バッチ・ジョブを実行する(ブラウズ・パネルから)
表示中のJCLは、SUBMITコマンドによってブラウズ・パネルから直接サブミットしてバッチ・ジョブとして実行することができます。 SUBMITコマンド(JCLのサブミット) [crayon-6806b3ff145c826 …
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表示中のJCLは、SUBMITコマンドによってブラウズ・パネルから直接サブミットしてバッチ・ジョブとして実行することができます。 SUBMITコマンド(JCLのサブミット) [crayon-6806b3ff145c826 …
データセット名以外の項目でデータセット・リストをソートする MLSコマンド(メンバー・リストの初期ソート項目の設定) MLSコマンドは、メンバー・リストの初期ソート項目を変更します。メンバー・リストのコマンド・フィールド …
ISPFでVSAMデータセットの表示や編集がサポートされているかどうかは、ISPFの構成情報を見ればわかります。ISPF構成情報は、次のコマンドによってリスト形式で出力させることができます。 [crayon-6806b3 …
データセット・リストに表示されたデータセットを、個人用データセット・リストに追加することができます。日常的によく使うデータセットは個人用データセット・リストに登録しておけば、その都度カタログやボリュームを探索することなく …
データセット・リスト・パネルの各フィールドの表示色は、個人単位にカスタマイズすることができます。 LCコマンド(データセット・リストの表示色の変更) LCコマンドは、データセット・リストの表示色を変更します。コマンドを入 …
VV、VS、VA、VT(リストの表示項目を切り替える) VV、VS、VA、VTの各コマンドは、リスト中の表示項目を切り替えます。このコマンドはLEFT(PF10キー)およびRIGHT(PF11キー)と同様の機能を持ちます …
初期のISPFにはDSLISTユーティリティーはありませんでした。最初に編集や表示(ビュー)などの機能を選択してから、その次にどのデータセットやメンバーを編集や表示するのかを示していました。エディターやブラウザーを起動し …
「TSOにログオンする」は、当初の予定では「第1部 ISPF/SDSFリファレンス」「第1章 ISPFを使ってみる」の「ISPFの基本的な使い方」内の「ISPFを起動する」の前に置かれるはずだった項目です。 ISPFを使 …
このカテゴリーは、2014年9月に刊行した書籍「TSO/ISPF逆引きリファレンス」製作時にページ数の関係で割愛した内容を(せっかく書いたのにもったいないので)「メインフレーム・コンピュータで遊ぼう」のサイトで公開するも …
スパンド・レコードは、物理レコード長を超えて書き込めるようにした可変長レコードです。1つの論理レコードを複数のセグメントに分割し、各セグメントを複数のブロック(物理レコード)にまたがって記録することにより、物理レコード長 …